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オンラインサービスのメリットとデメリット

英会話をオンラインサービスで受講する上でのメリットやデメリット、通学型の英会話スクールのメリットやデメリットについて紹介します。

オンライン英会話のメリットとは?

レッスン料が安い

なんといっても、レッスン料が安いことが一番のメリットでしょう。入会金無し、1日1回25分のレッスンを月謝6,000円くらいから、1レッスンにすると120円から150円台で受けることができます。こんなに安いレッスン料が実現できる理由は、ほとんどの講師がフィリピンに住んでいるフィリピン人で、日本の賃金と物価の差からあるからなのです。

自分の都合に合わせたスケジュールで受講できる

1日2回プランや週末プラン、平日プランなどスクールによって色々なプランがあり、早朝から深夜まで講師のあいている時間にレッスンの予約を入れることができるので、自分の都合に合わせたスケジュールを組むことができます。

レッスン回数をこなすことができる

スクールに通ったりする必要もなく、自分の都合の良い時間に毎日受講できるので、レッスン回数をこなすことができ、英会話の上達も速くなります。

いつでもどこでもレッスンを受けられる

インターネット環境とパソコン、スマホ、タブレットがあれば、いつでもどこでもレッスンを受けることができます。24時間受講できるところもあるので、深夜や早朝でもレッスンを受けられます。

外国の文化に触れることができる

色々な国の講師が自分の国にいながらレッスンをしているので、その国の文化に触れることもでき、とても楽しいです。

オンライン英会話を楽しく続けるコツ

オンライン英会話を楽しく続けるには、ちょっとしたコツがあります。それは、自分に合う講師を選抜して使い分けることです。できれば状況や目的、気分に合わせて5名程選ぶのがベスト。気分に応じて講師を変えれば、好きなテレビ番組を見ている感覚で英語学習が楽しく感じられますよ。

自分に合う教師を選べる

性格的にピッタリな講師を自由に選べるのがオンライン英会話のメリット。その日の気分や状況、目的に応じて講師を好きに変えられるので、ストレス無く英会話を続けられます。時間の制約を受けずに、好きな講師の英会話レッスンを生活の一部に取り込められるのです。

リスニング力がつく

「英会話=ネイティブな発音に限る」と思われがちですが、世界的に見てもノンネイティブな英語を話す人が多め。外国人の誰もが、きれいな発音をしているわけではありません。あらゆる国の講師が在籍しているオンライン英会話なら、色んなイントネーションの英語が聞けるので総合的なリスニング力を鍛えるのにうってつけの環境です。

教材が無料

オンライン英会話は、何と言っても教材が無料。スクール公式サイトで気軽に教材データがダウンロードできるので、教材を購入する手間がなければ、自宅の書籍や本棚に教材を置いておく必要もなくなります。パソコンやスマホ・タブレットを立ち上げるだけで、気軽に教材内部が閲覧できるのは勿論ですが、英会話の学習でつぎ込む費用を最小限に抑えられるのは大きなメリットと言えます。

予習・復習のデータが残るから学習しやすい

オンラインでのレッスンでは、その日受けたレッスン内容を細かく遡れます。チャット機能も搭載されているので、レッスン時のやりとりがそのまま残っているからです。また、チャット以外にレッスンの記録システムが備わっているので、レッスン終了後につまずいた部分や、課題点を講師からフィードバックが受けられます。従来のノートにメモする学習方法と違い、講師との会話レッスンに集中でき、予習・復習も行ないやすいです。

オンライン英会話のデメリット

人気の先生は予約が取りづらい

教え方が上手で人気のある先生は予約が多く、数日後までいっぱいということもあります。毎日受講するとなると、毎回先生が変わってしまうことも多いです。

回線状況が悪いことがある

インターネットを介してレッスンを受けるので、回線状況が悪くて途中で切れてしまったり、台風などでつながらなくなってしまうこともあります。

訛りがあることがある

フィリピン人の英語は基本的に米語なのですが少し訛りがある講師もいます。しかし中には、大学でちゃんとした発音を学んでいたり、発音研修を受けたことがあったり、アメリカの会社で働いていたことのあるなど、発音がきれいな講師もいるので調査しておきましょう。

通学型の英会話スクールのメリット・デメリット

メリット

講師がアメリカ、イギリス、オーストラリアといった英語圏の国出身のネイティブなので、発音がきれいです。また講師に対する評価制度、試験、研修があるので、質が高く一定しています。またスクールにはカウンセラーがいるので、勉強について色々相談することができます。基本的にグループレッスンなので勉強仲間ができ、よい刺激になり、勉強するモチベーションもあがります。

通学型ならではのメリットは、学んでいる意識が沸きやすいところ。講師と面と向かってレッスンが受けられるので、常に程よい緊張感を保てるからです。また、学んできた英会話を試す機会にも恵まれます。少人数制なら、他の人に英会話を試せるので、現時点での実力を把握しやすいです。

しかし、「通学型=月額料金制」と言うイメージをぬぐい切れない人も中にはいるでしょう。ですが、スクールによってはチケット制を設けているところがあるので、都合に合わせて通えるのは勿論ですが通えなかった日数分のレッスン料を無駄に支払わずに済みます。

そもそも英語が話せるようになるとどんなメリットがあるのか

  • 英語を学んだことで得られる情報が広がる

    英語習得をすれば、ブルーオーシャンのビジネスアイディアをはじめ、あらゆる情報が舞い込んできます。ネットで掲載されている日本語の情報はわずか5%程、全体の55%以上が英語の情報です。Web市場は、世界中の企業・個人が参入しているため、日々激しい競争が行なわれています。英語を習得すれば、ニッチな分野のネット検索でも内容の濃い情報にアクセスできます。それに、日本語に加え、英語での情報収集力も備わっている分、人とは違う発想力や考え方を身につけられます。

  • 海外のクライアントなどは任せてもらえるようになる

    英語を話せる人材は、どの企業でも重宝されいざという時に頼られます。単純な英会話能力だけでなく、海外の情報も簡単に読み解けられるので、いち早く大きなビジネスチャンスをキャッチしやすいです。海外の企業や市場と無関係ではいられなくなった日本の経済事情。この先、間違いなく英会話能力を持っているのが当たり前となる世の中に突入するため、今のうちに習得するのはいかがでしょうか。

  • 海外の友達ができる

    英語スキル取得は、間違いなく交友関係を広げるのに役立てられ、コミュニケーションが取れる楽しさを感じられます。今では、当たり前のように日本でも外国人の姿を見かけます。観光客だけでなくビジネスで移住してきた人と出くわすことも珍しくありません。英語力は、海外旅行をストレス無く楽しめるだけでなく、日本での生活でも潤いをもたらしてくれます。

  • 自分の語学力に自信がつく

    英語が話せるだけでも、大きな自信が持てます。人によっては、学生時代に苦手意識を持ってしまうのも少なくないです。ですが、自分の学習スタイルを確立さえすれば、苦手意識を克服でき英語関連の資格取得も難しくなくなります。中には、TOEICで900点以上をたたき出した人もいるほどです。自分のスタイルとペースで英語の勉強を続けていけば、メンタル的にも自信が持てるようになり、日常のあらゆる面で役立てられます。

  • 字幕なしで映画が見れるようになる

    大抵の人は、洋画は字幕あるいは吹き替え版で使用することが多いでしょう。字幕や吹き替えだと、日本語に訳されているケースがほとんどです。英語を習得すれば、字幕や吹き替えが必要なくなります。外国人役者本来の演技力で見られるだけでなく、ストーリー本来の意味合いを理解できるので、もたらされる感動も大きいです。

デメリット

入会金や教材費がかかり、レッスン料が高いです。グループレッスンの場合でも週1回50分レッスンで月謝が10,000円以上、マンツーマンの個人レッスンになると1レッスン6,000以上のところが多いです。レッスンは何曜日の何時からと決まっているので、その時間に学校まで通わなくてはならないことは、かなり面倒なことです。また都合が悪くなって行けなかった場合に振替受講ができないスクールもあります。